ペット |
みなさん、どんなペット好きですか? 犬、猫、熱帯魚、爬虫類など今はいろいろですね。
わたしがいたらいいなって思うのはミニチュアの動物。 犬でも猫でも小っちゃいときは無条件にかわいいですよね。 ずっと子犬のままの犬がいればいいのにって思いませんか? そんな感じの「いつまでも赤ちゃんの動物」がいたら・・・
まずかわいいと思われるのは身長30センチ程度の象とかキリン。 家の廊下をそんなのが走っていたらすんごくかわいい。 あとやっぱり体長30センチ程度のイルカ。 家の水槽でジャンプしたり、小さいボールで芸をしてくれたら・・・
と、こんなのを想像で話しているうちはいいのですが、 数十年後、もしかしたら十年たたないうちに 遺伝子組み換えとかの技術で実現しているかもしれません。 そうなったときやっぱり欲しいかどうか考えると・・・ わたしは飼いたくない。
遺伝子組み換えを全否定するつもりはないんです。 それによって植物の収量が増えたり、 病気に強い品種ができたりというのは、 わたしたちの生活に恩恵をもたらします。 じゃあ、ペットをミニチュア化することだって 人間の欲求を満たすのだから恩恵になるじゃないか、 といわれればその通りなのですが、抵抗感をかんじるのです。 この違いは何なのでしょう? 植物だったら良くて動物だったらいけないって事でしょうか? 自分でもよくわからないです。
なんか最初に書こうと思っていた記事から だいぶ路線が変わってしまったうえに まとめもない記事ですが、せっかく思いついたことなので、 このままアップしたいと思います。
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