80'sアイドル② |
こんばんは。 というわけで、80'sアイドルの食いつきがよかったので、第2弾。
先日みなさんも薦めてくださった早見優のベストを聴いてみました。
ビッグアイドルなるきっかけとなったコカコーラのCMにも使われた 「夏色のナンシー」はやはり秀逸ですね。 それに続く「渚のライオン」「ラッキィ・リップス」も同じ路線で 安心感のあるいわゆる王道アイドルポップスですね。
が、早見優と松本伊代のベスト版を聴き比べるとわたしは松本伊代の方が好きです。 松本伊代は少しずつ路線を変えながら頑張っている感があるんですが、 早見優は後半ちょっと息切れ気味かなー?
個人的な見解ですが、皆さんはどうですか?
さて、松本伊代、早見優とくれば堀ちえみですが、 ファンの方には申し訳ないのですが、 わたしは当時、あまり好きではなかったのです。 なんとなく垢抜けないというか、田舎っぽいというか・・・ アイドルっぽくなかった感がありまして・・・
でも「スチュワーデス物語」はしっかり見ていました。 あの「教官!」ってゆーのを聞くとゾクゾクするものがあります。 で、大映ドラマですが、結構見ていました。わたし。
わたしが会社に入って間もないころ、 わたしの上司はワープロ打ちが得意ではなく、 よく下書き原稿をわたしに渡してワープロ打ちを依頼してきました。 「いちくん、これ頼むよ。」と言いながら、 両手をひじの部分で90度に曲げて指をひらひらさせる。 つまり、彼はPCのキーボードをたたく動作をして わたしに「ワープロ打ち」を依頼していたのです。 で、わたしはそれを受けて 「はい、わかりました。」と言って上司と同じ動作をしながら 「タンタターン、タラララララララ・・・だめーーっっ。 紙の鍵盤じゃ指が沈まないっっ」とかやっました。 でも同年代がそばにいたにも係わらず、これを理解してくれる人はいなかった。。。
皆さんは分かります?まぁ、わかんなくてもいいや。 わたしが好きなんだから。
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