先日まで暑い暑いと言っていたのが、
もう朝晩は上着がないと肌寒いくらい。
もうショートパンツは終わりですね。
街には金木犀の香りがところどころに感じられます。
♪木漏れ日浴びた金木犀は～
と歌っていたのは安部恭弘のPrivate Kissだったかな？
(ネットで調べてみても出てこない・・・違う人だったかな？)
あれを聞いていたのは学生の頃だから20年ぐらい前？
がーん。
そんなになるんだ・・・
まぁいいけど・・・
こんにちは。いちです。

さて、先日二人で横浜に行きました。
といっても中華街とか元町とかみなとみらいではなく、
大塚家具のアウトレット。
ソファの前に置くコーヒーテーブルを見に行ったのです。

今のうちは彼のこだわりが満載なので、
わたしは意見を求められれば応えるというスタンスです。

方向性は2つ。
ひとつは和風。
彼が欲しいと思っているのは火鉢付きのテーブル。
一体火鉢なんかいつ使うんだ？と思いながら
まぁ欲しいんだったら買えば？ってカンジです。
火鉢に灰を入れなくても飾り物をしてもいいし。

もうひとつの方向は洋風。
ロココ調というんでしょうか？
猫足タイプ。

んー、方向がバラバラなんですけど・・・

結局その日は気に入ったものがなく、
しばらくは一時的にアクリル台です。


その後行ったのはキリンビール横浜工場。

着いたのが1時ぐらいでお腹もすいていたので、まず食事。

工場併設のパブブルワリー「スプリングバレー」で。
運転は彼なのでわたしは安心して出来てたビールを堪能しました。

以前も来たことがあるのですが、
ここの一番のウリはイケメン店員（そうか？）

今回もいらっしゃいました。
推定176×71×27といったところ。
石川遼を大人にしてかっこよさとかわいさをさらに足したカンジ。
笑顔がかわいい。
というか。イケメンは何をしてもイケメンなのです。

やー、イケメンを眺めながらのビールはおいしいねー。

わたし「いい男は見飽きることないねー。一日中眺めていたい」
彼「見過ぎ！！」
わたし「いいじゃない。イケメンを見ながらのビールはおいしいなー」
彼「ひっどーい。わたしはどうなの？」
わたし「ご飯とデザートみたいなもの。毎日はご飯。ときどきあるご褒美はデザート
　　　　あなたはご飯で、彼はデザート。食べられないけど」

と、言ったところで、
（彼が気を悪くするかな・・・）と思ったのです。

ところが
彼「まぁ、分かる。わたしも同じ」と答えたのです。

お互い様ということは分かるけど、
今ひとつ釈然としないものを感じました。